22 2012

江戸東京たてもの園

前川國雄の自邸を見に、江戸東京たてもの園に行ってきました。

戦時中の昭和17年に建ったこの家、当時は鉄がなかったので
雨戸のレールまで木製で対応したそうです。
真ん中の柱は当時の電柱を利用したもの。

前川邸外観2_300

前川邸_外観1_300


夕暮れ時の内観(サロン)。真っ白い壁に格子の影が映えます。

前川邸サロン1_300

天井いっぱいまでの窓からは軒に反射した光も入ります。
前川邸は格子の影でその様子がよく分かります。


前川邸大扉1_300

玄関から見たところ。大扉はサロンと呼ばれるリビングへ招き入れるような
佇まいです。右奥は書斎。


前川邸書斎2

書斎の様子。照明はスチールと木を組み合わせたモダンなデザイン。


他にもお風呂屋さんや文房具店、写真館、看板建築など園内には懐かしい建物が並んでいます。
設計をしている私たちもとても勉強になるし、一般の方でもとても楽しめる屋外博物館です。
園内にはボランティアのガイドさんが居て、詳しく解説して頂けますよ。
あと、武蔵野うどんも美味しかったです。

化粧品店1_200 三省堂1_200
お風呂や内観      看板建築







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