07 2016

わかやまへ03

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80年生の木の伐採のあとは、倒した木を運ぶための処理の様子を
デモンストレーションして頂きました。

山師(やまし)と呼ばれる職人さんに、カットする前に木の状態を説明して頂きました。
「この木は、傷があって、それがずっと内部に続いている、、、
 材木としては使い物にならない」そうです。。。
そういう木はチップとして燃料に使われたりします。
樹が立ってる姿でもそういったことが分かるのが山師という人の職能です。

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切ってみると、なんだか真っ黒。

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更に2メートルくらい先を切っても、凍みたような状態でした。


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後は皆でどんどん切っていき、あっという間に所定の長さに。
チェーンソーの魔術師?
こんなに太い木があっという間に切れるのに驚きます。
なんだかスポーツのようです。


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お土産に薄くスライスしてもらった木を、みんなでスリスリ(笑)
杉は重量以上の水分を含んでいるそうで、
切り立ての切り株からはジュワっと水分が出てくるほどです。




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