01 2015

松江の殿様に京都で出会う。。。

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京都の旅はお茶室めぐり、設計仲間が企画してくれました。

大徳寺・孤篷庵の忘筌(ぼうせん)。小堀遠州の書院風茶室。
障子が上半分、下はふきっさらしで、パノラマに切り取られた庭を眺める。。
写真は撮れないので、去年のパンフレット写真を。。。

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この孤篷庵、一度焼失していて、再建された姿ということ。
再建に尽力した人の代表格が松平不昧(ふまい)公、松江(島根)の殿様です。
不昧公は島根では有名な殿様です。茶人で「不昧流」というお茶の流派もある。
こうしてこの空間を体験でき、不昧公の京での業績にも触れることができました。

冒頭の写真は、孤蓬庵の前面道路から撮ったもの。
この奥に素晴らしい空間がありました。


小野育代建築設計事務所のホームページ
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