20 2015

建具の製作現場へ



先週は家づくりの会主催の家づくり学校「建具」の講義で、埼玉県の比企郡へ。
昔と変わらず、キチッと細かく作っている工場。
独自の機械を駆使した工場。
機械を使っていても、もともとのノウハウがないと、機械に反影されない。
先代からの技術があるから、機械をつくれる、、、印象的なお話です。

最後は都内、昭島へ移動し、障子の組子の実習。
木の特性を活かした知恵を実感!

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ただ、凹部分にはめ込むのでなく、
凹部分の先がわざと内側に寄っていて、そのままでは嵌らない。
はめる側の材料をトンカチでトントンと気持ちへこませて、はめる。
そして最後に水をふくませると・・・へこんだ部分の木が水でもとに戻り、
ガッチリと組み合い、外れなくなる。。。

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トンカチでトントンの加減が難しく、意外と上手くいかず焦りましたが、
なんとか形になりました。

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