20 2015

森のすがたⅢ



桧の大木。
神宮美林では、できるだけ人の手をかけないので、
枝打ち(成長に合わせて枝を切り、節のない材料をとる)はしないそうです。

自然のままの木というと、大きく両手を延ばしたような、360°枝が延びて
いる形を想像しますが、この大木は枝が生えているのは半分だけ。

日が当たらない北面には枝が生えず、日の当たる南面に大きく枝を延ばしています。
枝のない部分で「無節」の材料がつくれます。




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